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山道具の選び方

バックパックの分類(登山スタイル)

登山のスタイルに合わせて選ぶ

登山には色々な形態が有り、それに合わせて機能を特化させたモデルも少なくない。汎用性はなくなるが、ある特定の状況では快適に扱える。例えば、一般的になりつつあるウルトラライトは、アメリカのロングトレイルで生まれたスタイルで、装備を軽くして体の負担を減らし、長距離を楽に歩こうという考え方だ。荷物が軽ければ複雑な背面システムは不要となり、よりシンプルな「ただの袋」で事足りる。トレイルランニングから派生したファストパッキングは、軽さとフィット感に優れたモデル。荷物を濡らしたくないなら防水バッグ。幼児を連れて山を歩けるモデルもある。

ウルトラライト
水や燃料などの消耗品を除く装備の重量が4.5kg以下というのが「ウルトラライト」のひとつの目安。この重さなら、複雑な背面は不要で、俗にUL系と呼ばれるモデルはいずれもシンプルだ。

ファウデ ゼーラム38ライトウェイト

ファストパッキング
トレイルランニングと登山を融合させたのが、ファストパッキング。登山道を走ることもあり、軽さとフィット感が重視されている。バックパック型や、収納力を高めたベストタイプもある。

ウルトラスパイア エピック

防水バッグ
ロールトップ式の、いわゆるドライバッグ。装備を濡らしたくない時は、とにかく頼りになる。他にも、防水ではないが保水しない素材を使い、底に水抜きの穴を備えた沢登り用のモデルも売られている。

シールライン バウンダリーパック35

親子登山
子どもを背負って山に登るのは簡単ではないが、それができる幸福な時間はごくわずか…。キッズキャリーが、親子登山をそれを現実のものにしてくれる。子供用シートには、ずり落ちるのを防ぐハーネスが付く。

オスプレー ポコAGプラス

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