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山道具の選び方

バックパックの機能(ハーネス)

荷重を受け止めるヒップハーネス

中型〜大型のバックパックでは、ヒップハーネスの性能が非常に重要になる。最近のバックパックでは、荷物の重さの大半を腰骨に合わせるこの部分で受け止めるようにデザインされているからだ。モデルにもよるが、荷物の重さの60〜80%をこのヒップハーネスで支えていると言っていい。このヒップハーネスが華奢なものでは、腰に大きな負担がかかるばかりか、肩や背中にも痛みを起こしてしまう。その為、可能な限り快適に背負えるようにと、フィット感を向上させるアイデアがヒップハーネスには込められているのである。ヒップハーネスが上下に移動するモデルも増えていて、バックパックをフィットさせたまま、体が楽に動かせる。さらにヒップハーネスに付けられたストラップが上下に二重になったタイプでは、バックパックを強く体に引き付けることが可能だ。また、ヒップハーネスの中には、ポケットなどのアクセサリーが装着できるよう、別途テープを縫い込んだものもある。小型バックパックであれば、ヒップハーネスが省略され、太めのベルトが付くだけのものもある。荷物が軽ければ、これだけでも必要十分であろう。

ザ・ノース・フェイス グレープリーフ65L

ショルダーハーネス

ヒップハーネスと同様に大切なのが、バックパックを肩から背中にフィットさせるショルダーハーネスである。ストラップを引くことで、一旦腰で支えた荷物の重さを、背中と肩にも分散し、全身で荷重を支える効果をもたらしてくれる。肩に負担がかからないように、精密なラインを描くデザインがなされているもの、最近の特徴だ。最も一般的な形状は、ハーネスの上のストラップを引くと、バックパックが体に寄り、フィット感が向上するタイプ。バックパックへ連結するストラップを省略したタイプでは、軽量に作られ、軽い荷物を入れる為のモデルに多い。ショルダーハーネスの一部が二重構造になり、肩へのフィット感を調整できるタイプもあり、面白い工夫である。

マムート クレアプロ28L

女性モデルのハーネス

バックパックには女性用モデルも用意されている。女性用モデルは、そのシルエットが、男性の体よりも華奢な女性の体型に合わせて細身のものが多い。男性用と比べると背面長も短い。その特徴はハーネスにあり、女性の体にフィットしやすい形状とフォルムになっている。男性用モデルよりも曲線を大きく描き、胸に干渉しないようになっている。ヒップハーネスも男性用よりも丸みを帯びた体に合うシルエットである。またウェストベルトは短く、その角度も異なっている。これまでに男性モデルやユニセックスモデルを背負っていて調子が良くないと思うのならば、思い切って試してみるのも良いだろう。

ファウデ Women’sアシメトリック38+8

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