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山道具の選び方

バックパックの使い方(防水)

水から荷物を守る

雨が多い日本…。山歩きで水に濡れることは避けようも無いが、着替えや寝袋を濡らしてしまっては、生命の危険すら懸念される。バックパックの内側のコーティングは加水分解で剥がれやすく、時間とともに防水性が落ちていく。使い込んだバックパックの生地は、かなり水を通すものと思った方がいい。せめてレインカバーは用意し、可能ならば内側にバックライナーを準備できると安心だ。多様パッキングはしにくくなるが、これで万全とも言える。本当に濡らしたく無いモノだけを、小型の防水バッグに仕分けするのも一つの方法だ。

ミレー レインカバー

ウェアは水対策が重要

着替えの濡れの帽子はドライバッグを使うと簡単だ。ただし、ウェアを綺麗に畳んでから入れないと、歪に膨らんだドライバッグが圧縮しにくくなるので注意したい。特に嵩張るインシュレーションと他のウェアは、別のドライバックに入れた方が効率良く圧縮できる。レインウェアは何かと失くしやすい付属のスタッフバッグを使わずに、下記のように畳むだけでも良い。例えレインウェアが降雨後の濡れた状態であっても、これならば大半の水はフード内にたまり、他のモノに雨水の濡れが移る量が極端に少なくなる。

ザ・ノース・フェイス レインテックスクラウド

レインウェアの畳み方
1. 最初にジャケットを縦1/3くらいの幅に折る。腕も伸ばしたまま揃え並べる。
2. その上に畳んだパンツを置き、裾からグルグルと巻いていく。
3. そしてフードの中に押し込む。
4. フードのドローコードを引けば、内部のウェアが絞られ、フード外に広がることはない。

バックライナーという選択肢

バックパック防水の最もポピュラーな方法は、全体をレインカバー(ザックカバー)で覆うことだ。だが、どこからかの浸水は避けられず、カバーが破れることも多い。その点、巨大ドライバッグとして内部のモノすべてを防水するバックライナーなら、防水は完璧だ。ただ大きな生地が邪魔になり、パッキングがコツがいることも覚えておきたい…

オスプレー ULバックライナーM

大きめのバックライナーならパッキングもスムース。上部に余裕があれば、わざわざ丁寧に口を閉じなくても、丸めるだけで防水性は必要十分だ。パッキングの際には、レインウェアやゲイターはバックライナーの外に出しておくと、必要な時にすぐ取り出せる。購入の際には、自分のバックパックよりも一回り大きいサイズのものを選ぶと良い。内部でどうしても皺が寄り、ジャストサイズでは、パッキングには時間がかかるからだ…

進化するバックパック

その他にも、最近のバックパックの進化は目覚ましく、レインカバーが内臓されているモノや、止水ジッパーを使うことで防水性を高めたモノなど、バックパックに新しいシステムを搭載できるよう各メーカーでは、開発が進んでいるのだ…

オスプレー ストラトス24
レインカバーが内蔵されたバッグパック

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