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山道具の選び方

アーカイブ:2019年 7月

マイクロレギュレーター装置気化熱によってカートリッジが冷却され、火力が低下するのは、ガスカートリッジ式の最大の弱点だ。しかし、最近ではこの弱点を解消する工夫が施されたモデルが、いくつか存在する。その一つは「マイクロレギュレーター」…

最初に何を揃えるか?「登山を始めたいのだけど、何から用意したらいい?」登山を始めたい人からよく聞かれる質問だ?なかなか正解が難しい質問だが、私なりには一定の回答をいつもしている。それが、「死なない為に必要な順」だ。大まかに区分する…

風防の性能屋外で使うことが多いシングルバーナーは確実と言っていいほど、風の影響を受けることになる。風防となる部分の構造は、炎の熱をしっかりとクッカーに与える為に重要な機能だ。上部から見てX型の風防は、風を受けた部分の火は消えるが、…

用途と火力の関係スペックに、「●●kcal」と表示されているのが、そのシングルバーナー の出力だ。お茶を沸かす、インスタントラーメンを作るといった程度の用途なら、2,000kcal台のの軽量・コンパクトなモノでも十分だ。ソロキャン…

ガスカートリッジ式の弱点ガスカートリッジ式シングルバーナーは、本来扱いにくいガスを頑丈な金属の缶に封入することで、手軽に使えるようにしている。しかし、カートリッジは使用時間が長くなればなるほど、ガスが気化する際に熱を奪うという、い…

燃料を効率良く熱に変えるシングルバーナーの機能を問われると、まず炎のエネルギーをいかに無駄にせず調理用に使えるかが、バーナーの性能差と言える。加えて、細かな工夫も使い勝手を左右してくる。究極の命題である、「ガスカートリッジ式」と「…

ガスカートリッジの種類シングルバーナー で使用するガスはブタンガスが主流だ。だが、低い気温の中で使用するとガスが気化しにくく、火力が低下するので、プロパンガスなどを配合した寒冷地仕様のものもある。容量も様々なので、日数や人数なども…

液体燃料式バーナーの特徴ホワイトガソリンを中心に、自動車用無鉛ガソリン、灯油、軽油、ジェット燃料などの常温でも液体の燃料を使用するのが、液体燃料式バーナーだ。製品によってホワイトガソリン限定のモデル、複数の燃料に対応できるモデルな…

ガスカートリッジ式バーナーの特徴ガスといっても気体のままではなく、高圧をかけて液化し、体積を減らして金属のカートリッジに封入されている。このカートリッジにバーナー本体を組み合わせ、空気中で再び気体化したガスに空気を混同して燃やすの…

「燃料」で別れる主要2タイプシングルバーナーは、燃料の種類で分類するのが一般的だ。メインは2種で「ガス」と「液体」であり、それぞれに持ち味は異なる。火は1つしか使えないが、コンパクトでいて、料理には十分なシングルバーナーは、山中や…

携帯したいリペアキット構造上、パンク知らずのクローズド・セル式のマットなら話は別だが、エア注入式マットや自動膨張式マットは、必ずリペア用のキットを持ち歩こう。エア注入式の最大の敵はパンクであり、空気が抜けると単なるシートでしかなく…

バックパックで長さを補完するスリーピングマットのサイズは180cmほどの全身用から90cmほどの半身用まで様々だ。寝心地が良いのは全身用だが、快適さを感じる背中のみをカバーする半身用の軽さやコンパクトさも捨て難い。マットは全身サイ…

効率的な空気注入一日歩いた後に、厚いマットに子機を注入するのは疲れる…。分厚いマットほど、空気の注入は体力を消耗する。体力自慢の男性ならまだしも、女性にとっては、快適さと引き換えに、これが一苦労になる。この手間や負担を省いてくれる…

使い勝手を左右する+α手持ちのマットを最大限に利用するためには、他のグッズを含めたシステム化が一つの手だ。クッション性と保温性を兼ねた方法を自分なりに考案しても面白い。身長分の長さのあるマットは、やはり寝心地が良い。一方で長さを求…

素早く膨らませる為の工夫最近のエア注入式マットには、ポンプが内蔵されたモデルが増えてきている。軽量なフォーム材の弾力性を利用した構造で、ポンプがついてもそれほど重さがプラスされるわけではなく、なかなか優れたシステムである。使用方法…

寝心地を左右する厚み保温力は、タイプによって大きく異なる。クローズド・セル式と自動膨張式は基本的に厚みがある方が暖かい。反面、内部にそれほど工夫がないシンプルなエア注入式は、厚みとほぼ関係がなく、冬は常に冷たく感じる為、暖かい時期…

携行時のコンパクトさコンパクトなスリーピングマットは、パッキングを楽にする。サイズや厚みによって、収納サイズ、コンパクトさ、重量、快適さ、重視する視点は人それぞれ異なるものの、自動膨張式とエア注入式は、多少大きくても、バックパック…

スリーピングマットの形状は好みで選ぶスリーピングマットの形状と言えば、以前はスクエアなシルエット(レクタングラー型)が主流だったが、軽量・コンパクト化を図り、四隅のコーナーをカットしたタイプ(セミレクタングラー型・マミー型)や中に…

ポイントは、長さ・形・厚みスリーピングマットマットは「スリーピングマットの分類」で提示の通り、大きく分けると3つに分類できる。発砲素材で作られた「クローズドセル式(クローズドセルマット)」と、チューブに空気を入れて膨らませる「エア…

使いやすいバルブの形状厚みのある自動膨張式、そしてエア注入式の場合、空気の出し入れには予想以上の体力を使う。口径が大きいバルブほど楽に空気を吹き込めるが、膨らんでも素早く閉じなければ、空気が抜けてしまう。その点の改良も進化している…

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