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山道具の選び方

バックパックの機能(気室)

荷物を入れる仕組み

小型バックパックであれば、荷物を大雑把に入れても探し物はすぐに見つけられるだろう…。しかし、中型から大型になると、ある程度は、自分なりに決められた箇所に、決められたものをパッキングする習慣を身につける事をオススメする。大きめのバックパックには、内部を2つに分けた2気室になっているものが多い。このフロントのファスナーからは下部の荷物に直接アクセスでき、テントや寝袋といった大きな荷物であっても取り出しやすい。1気室であっても、フロントやサイドに付けられた大きなファスナーから中身を取り出せるタイプもあり、これも同様に便利に使えると言える。ただし、パッキングは上部から順に詰めないと隙間が空きやすく、重量バランスや形が悪くなってしまうので、フロントやボトムの開口部は、主に取り出し用と心得た方が良さそうだ…。内部へのアクセスには、大半のバックパックがコードで絞り、その上をリッド(雨蓋)で覆うトップローディング式が採用されている。また、最近では巻いて止めるロールトップ式も増えていて、荷物を圧縮して詰めるのにはあまり向かないが、雨に強く、次第に人気が高まってきている。

フロントファスナーからアクセスできるタイプ
サレワ ALPTREK 50+5L

気室へのアクセス方法

バックパックにより、気室へのアクセス方法は様々だ。最も一般的なのは、トップローディング式。上部のコードを緩め、バックパックの上部から荷物を出し入れし、再び紐を締めるだけのタイプだ。バックパックの生地をくるくると丸め、両サイドをバックルで留めるロールトップタイプもあり、このタイプの利点は、防水性に優れている点にある。小型のバックパックに多いのが、ファスナーを使ったタイプであり、開け閉めするのに手間がかからないのが良い。バックカントリー用のバックパックには、背面パッドが開口するモノもある。背中に接する部分なので、雨・雪の付着が少ないという訳だ。フロントが開くモノは荷物を簡単に取り出せるが、収納の際はバックパックの上部から入れた方が、パッキングが綺麗に収まるので覚えておくと良い。

ファスナーを全開にしパッキングするタイプ
パタゴニア Cragsmith Pack 35L

「2気室」とは…

バックパックのメイン収納部(メインコンパートメント)はかなり大きい。これを上下に仕切ったのが、2気室のバックパックだ。荷物の仕分けがしやすく、下部に入れたものがすぐに探せる、取り出せるというのが利点だ。対して、分割していないシンプルなものが、1気室。1度収納すると奥のものは取り出しにくくなってしまうが、表面ファスナーがないので、大雨でも浸水を防止しやすいのが逆に利点である。

ボトムから気室内にアクセスするタイプ
アコンカグア コルドバ 35L

ボトムコンパートメント

バックパックの本体部分(メインコンパートメント)を上下に仕切り、個々に出し入れが可能な点で、便利だと言える。下部にはシュラフやテントを入れることが多い。仕切りを外せば1気室として使えるタイプもある。

気室を上下で仕切ったタイプ
マウンテンダックス フリーダム 30L

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