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山道具の選び方

バックパックの選び方(まとめ)

様々なバックパック

専門店に訪れると様々なバックパックが飾っているだろう。使い勝手が慎重に考えられた登山用、ビア類を確実に収納する為のアタッチメントが充実したクライミング用、スノーボードやスキーを素早く取付けられる山スキー用、そのほかにもデイユースから旅行用、アドベンチャーレース用などが各種サイズ(容量)で揃えられている。それぞれの特徴を理解すること、用途に特化したバックパックを選ぶことは、山でバックパックの性能を実感することにつながってくる…

汎用的なサイズは40ℓ

日帰り登山であれば、ディパックと言われるサイズでも十分かと思うが、行く先々を考えて、2泊程度の登山にも耐えられるサイズを購入すると良い。つまりは、スリーピングバッグ(シュラフ・寝袋)や1人用テントが入るサイズだ。バックパックについては、大きければ大きいほどキャパシティが広がる為、融通が効くが、反面不用に大きいと無駄に重さが増してしまう。2泊程度に耐えられ、必要最小限となると、40ℓくらいが妥当であろう…。30ℓとなるとスリーピングバッグは入るがテントは入らないと思った方がいい…

マウンテンダックス フリーダム40

実際に購入する際には、同じ容量であってもザックそれぞれに形状は異なる為、きちんとスリーピングバッグやテント、スリーピングマット、テントポールが思い通りにバックパックに収まるかを試してみるのがいい。買ってから、スリーピングバッグが縦にしか入らないとか、テントポールが収まらないことが、発覚すると、極めてブルーな気持ちになるのだろう…

バックパックを選ぶポイントは…⁉︎

その他、ザックを選ぶポイントとしては、

  • デザイン
  • 重さ
  • 耐久性
  • 撥水性
  • 収納量
  • 値段

などが挙げられるであろう。重さ・耐久性・撥水性については、店員によく話を聞くといい。基本的には、軽く、耐久性あり、撥水性高いモノは、比例して値段が上がると思った方がいい。山道具の繊維は、この20年間で技術進歩が目覚ましいので、安価なものでも必要十分だとも言える…

アコンカグア バリローチェ70L

デザイン・色・収納

デザイン・色は好みであるが、私見を述べるならば、デザインはシンプルに、色は目立つ色をオススメする。まずデザインだが、ザックの外側に多くのポケットや紐・ベルトが付いているデザインはヤメておいた方がいい。一見、色々入れられたり、外側にポールやストックを結びつけられたりと、機能的で便利のように思えるかもしれないが、実際はあまり使わないので必要最小限あれは十分だという考えだ。必要性は人により異なるが、私の場合は、外側の収納は、出し入れの頻度が高い地図や行動食(チョコやアメ)、財布や携帯電話が入れば十分であるし、収納場所が一つであれば迷わないでいい…。因みに登山中は財布を使うこともないので、入山までしか使わない…。紐・ベルトもまあ2つもあれば必要十分だ。多くの人はストックを括り付けるくらいにしか使わないのではないだろうか…。先々に冬山・雪山に行く事を見据えるても、2つで十分なのだ…。

ファウデ エスケプター40+10L

これが収納の数が増えれば、多くは使わないし、複数箇所に分け収納すると、何処に何を入れたかがわからなくなる。加えて、チャック部分は撥水加工がしにくく、外側にチャックの数が増えれば増えるほど、雨の日にチャックから雨が浸水しやすいと考えた方がいい…。紐・ベルトについてもまずそんなに使わないし、よく山行中には、サンダル、コップ、マット、ポール、ゴミ袋などをザックの外側にぶら下げている登山者を見かけるが、木々や岩などに引っ掛けて、転倒や滑落の危険性が高まるので、極力何も外側に付けないのがベストだ。それ以外で言うと、40ℓ以上の大きさを選ぶ場合は、肩紐や腰ベルトのクッション性やフィット感を重要視した方がいい…。なんせ重いザックを長時間背負うことになるのだから…

フレーム

また、バックパックを選ぶ際に重要になってくるのが、バックパックの骨組みと言えるフレームがあるか、ないかだ。フレームはバックパックのフォルムを整えるとともに、重荷の負荷を理想的な重量配分で分散させる役割をする。しかし、フレームはそれ自体に重量があることや、内臓することでバックパックが大型化してしまうことなど短所もある。フレームが必要か否か、個人差もあるが、日帰りや小屋泊まり山行で、荷物が6〜8kg以下ならフレームは不要というのが、一つの目安だ。ただし、さいきんは軽量のフレーム式も出てきており、フレームなしと変わらない重量のモノも発売されきているのは嬉しい限りだ…

ミステリーランチ ホバーパック40

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