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山道具の選び方

シングルバーナーの選び方(燃料缶の大きさ・種類)

燃料缶の大きさや種類

液体燃料のボトルの大きさは、325mℓから1.5ℓサイズまで、様々な大きさが存在する。山歩きの日数や料理によって使い分けることができる。

トランギア フューエルボトル0.5ℓ

一方、種類は比較すると少ないものの、ガスカートリッジにも数種のサイズがあり、内容量の重さで「110」「250」「500」などの大きさに分けて販売されている。ガスの種類には、一般的なノーマル(ブタン)ガス、低温下でもパワーがあるイソブタンガス、より強力なプロパンガスなど、これらを混在して効果的なガスカートリッジが作られている。

ガスカートリッジ式 / EPIの場合

どちらの「缶」も必要な分量と重さを吟味し、極力軽量化を目指そう。

ガスカートリッジの種類と使用量

ガスカートリッジの種類と気温の関係は密接である。プリムスを例にとると、ノーマルのGガスは温暖な時期や低地での使用が目安となる。ハイパワーのTガスが通年用。夏でもアルプスにはTガスが適している。さらに冬季・高所専用のUガスがあり、低温時の使用を想定している。20℃以上での使用は禁忌とされている。燃料の使用量については、気温・水温・風の他、メニューや火力にも影響されるので、「○日間ならこれくらい」というう数値を出すのは極めて難しい。過去の山行を振り返り、自分なりの目安を見つけたいところだ。

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