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山道具の選び方

シングルバーナーの選び方(まとめ)

まずはガスカートリッジ式がオススメ!

山道具の中でも耐久性があり、最も長く使い続けられるのが、シングルバーナーだ。逆捉えるならば、それだけに確実なものを間違いなく選びたいところだ。ガスカートリッジにバーナーヘッドを固定し、ダイヤルを回して火を点けるだけでいいガスカートリッジ式は、液体燃料式に勝る使いやすさ・手軽さで人気だ。低温かの問題はあるが、液体燃料式のように使用前にプレヒート作業が要らず、現在の主流である。バーナーと鍋の一体化モデルも進化し、幅広いラインナップも揃うことを考えると、まず初めに買うべきはガスカートリッジ式だ。個人的には、弱点も当然有るものの、相対的にはガスカートリッジ式一択と言っても、過言ではないくらいだ。

玄人向けには、液体燃料式…

しかし、低温でも高出力の液体燃料式は、高地や雪山でも確実に能力を発揮する。特に雪を溶かして水を作らなければならない冬季は長時間強い火力が必要になるだけに、ガスカートリッジ式は効率が悪く、液体燃料式の出番がぐっと増える。また燃費の良さも魅力で、ガスに比べて液体燃料は安い。状況によって使用できる時間は変わるが、例えば最大出力で約1時間使える250サイズのガスカートリッジは400〜500円ほどだが、一方自動車用ガソリンならば、約1時間の燃焼で、300〜400mℓ程度で、値段は40〜50円ほどで済む。つまりは、10倍程度の価格差になる。灯油ならばもっと安いし、ホワイトガソリンは普通のガソリンよりも5〜6倍の価格にはなるが、それでもガスカートリッジ式よりは安価ということになる。

その他、検討すべきポイントは?

ディティールも重要で、コンパクトさや重量はタイプやモデルによって大きな差がある。多少重くても大きな風防を持つモノや安定性が良い分離型にするか、とにかく軽量化の為に超小型を選ぶかが問題だ。だが、ガスカートリッジのサイズや数、燃料ボトルの大きさは、総重量と体積を大きく変える為、燃費も含めて総合的に判断したい。個人的な見解を述べるならば、以下の通りがオススメだ。特に登山初心者が初めて購入する場合には、断言しておきたい…。特にシングルバーナー選びで注目したいのは、ヘッドの形状だ。小さめのヘッドは、小型クッカーの場合に火が漏れにくいことや軽量である利点があるが、大きいヘッドの方が火の広がりは良い。すり鉢状に配置し、台風性を向上させたヘッドもあるので、是非吟味して欲しい。

  • ガスカートリッジ式 > 液体燃料式
    → 高コストにはなるが、初心者には扱いが断然楽!
  • 大型ヘッド > 小型ヘッド      
    → 大した差ではないので、軽量化よりも、安定性や風防の方が重要!
  • 直結型 > 分離型              
    → 分離型は安定すると言われるが、実際はホースが邪魔でむしろ危険…

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