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山道具の選び方

シルナイロンって本当のところどうなの⁉︎

薄くて軽いシルナイロンだが…

山道具の中で、皆がさほど重要視しないモノの一つにスタッフバッグ が挙げられる。だが、個人的には幾らかのこだわりがある…。こだわりと言うほどでもないかもしれないが、好みはハッキリしているのは確かだ。荷物が多いテント泊の参考の時には、特にたくさんのスタッフバッグ を使う。少なくても10枚以上だ。その中で、私がメインで使うスタッフバッグ は、今時の主流でもある超薄手で軽量なシルナイロン製ではなく、厚みがある表地の裏に防水コーティングを施した、つまりはドライバッグの丈夫なタイプだ。

シルナイロン製のスタッフバッグが登場した時には、その軽さと生地の強さ、そして透明感がある素材の美しさに惹かれて飛びついた一人でもあるのだが、何枚も購入して使ううちに判明したのは、私にはあまり合わないということだ。私は、他の人よりもモノの扱いが大雑把(要は雑…)で、バックパック内へのパッキングの際もかなり強引にモノを押し込む。すると、いつの間にかに見えない穴が無数に空いてしまうのだ。だから折角の防水性と撥水性がすぐにダメになってしまい、何度も買い直さなければならない。

そこで、以前のようにナイロンやポリエステルの生地に防水性を持たせたモノに戻すことにした。シルナイロンに比べれば、耐久性は高いが、やはり重量は嵩む。しかし、少しくらいであれば重くても長持ちするモノが私の好みなのである。厚手のドライバッグには、もう一つメリットがある。生地の摩擦力が高いと言うことだ。例えば、ドライバッグ内にスリーピングバッグ を入れていくと、シルナイロン製のスタッフバッグだと滑りがよすぎ、一度は押し込んだはずのスリーピングバッグが内部のダウン膨張によってスタッフバッグから押し出されてくる。きちんと収納するには少々手間取るのだ。だが厚手のドライバッグならば、内部の生地とスリーピングバッグの生地が強い摩擦のために、滑りを起こさず、押し込んだ部分がほとんどはみ出てこない。その為に、スリーピングバッグがどんどん圧縮されていく。嵩張る荷物でもコードを引いて荷物を圧縮するコンプレッションバッグを用意する必要がないほどなのである。

とはいえ、スタッフバッグの全てを厚手のドライバッグにしているわけではない。入れるモノによっては中身が透けて見えるシルナイロンが使いやすく、食料は通気性があるシンプルなナイロン製の方が鮮度を保てる。それに防水が必要ないものまでドライバッグに入れると、パッキングのたびにいちいち空気を抜くのが面倒だ。だが、やはりメインには厚みのあるドライバッグを使う。今やシルナイロン製に押され、商品数が減っている。それが、私にとっては少々気がかりで仕方がない…

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