閉じる
  1. テントの使い方(メンテナンス)
  2. テント泊登山に必要な山道具は?
  3. 小屋泊まりの山行に必要な山道具は?
  4. バックパックの選び方(サイズ)
  5. 一番最初に揃えるべき山道具は?
閉じる
閉じる
  1. ヘッドライトの機能(LEDライトの数)
  2. ヘッドライトの機能(まとめ)
  3. ヘッドライトの分類(ハンドライト・ネックライト・ランタン)
  4. ヘッドライトの分類(遠近両用タイプ)
  5. ヘッドライトの分類(遠距離向けタイプ)
  6. ヘッドライトの分類(近距離向けタイプ)
  7. ヘッドライトの分類(まとめ)
  8. ウォーターボトルの使い方(浄水器)
  9. ウォーターボトルの使い方(クリーニング)
  10. ウォーターボトルの使い方(飲み口)
閉じる

山道具の選び方

クッカーの分類(まとめ)

「コッヘル」と「クッカー」の違い

テント泊だけではなく、小屋泊まりでも活躍するのが調理用のクッカーだ。いくつかの種類があるが、その中心となるのは金属製の鍋型だ。軽量性と丈夫さ、そして使いやすさのバランスが取れた優れたモノを用意したい。荷物の重量や分量が制限される山中では、用途を限定せずに使えるギアが便利である。調理用にまず揃えるべきは、オールマイティな小型の鍋であろう。

山で食事用に使われる器具は、日本では古くから「コッヘル」と呼ばれてきたが、これは山岳用語に多いドイツ語で携帯用の「調理用具」のことを指すが、実際には調理ではなく、単に食事を取り分けて使う茶碗のような「食器」の意味も含まれている。最近になって「クッカー」という呼び名は、この「コッヘル」と同義に英語表記だ。伝統的な「コッヘル」という言葉は、「鍋型」の印象が強いのだが、「クッカー」という言葉なら「焼き網(ロースター)」や「ヤカン(ケトル)」などもイメージしやすいだろう。

応用度の高い鍋型とその他形状

とはいえ、山岳用調理器具として第一に取り上げなければならないのは、やはり鍋型だ。ご飯類、パスタ類といったボリュームのある主食系に加え、スープやラーメンなどの汁物やちょっとした炒め物も可能で、何と言っても応用力が高い。市販されている鍋型の要領でもっとも多いのは、1〜3人程度で使いやすい 0.5ℓ〜2ℓのサイズだろう。多くの場合、微妙に大きさを変えた鍋が2〜3個、スタッキングできるようになっていて、蓋は皿代わりになり、フライパンの役目を果たすモノもある。大人数用の大型や、内部に専用の食器類を納められるシステム型は、その派生したモデルだ。

素材にはアルミ、チタン、ステンレスなどがあり、円柱形の深型と浅型、または角型に分類できる。それぞれの特徴を把握し、自分にとって有用なタイプを選びたい。

関連記事

  1. クッカーの機能(焦げ付きの防止加工)

  2. クッカーの機能(底面の加工)

  3. クッカーの選び方(サイズ)

  4. クッカーの使い方(まとめ)

  5. クッカーの使い方(収納)

  6. クッカーの選び方(素材)

おすすめ記事

  1. テント泊登山に必要な山道具は?
  2. 小屋泊まりの山行に必要な山道具は?
  3. 一番最初に揃えるべき山道具は?
  4. テントの使い方(メンテナンス)
  5. バックパックの選び方(サイズ)
2020年7月
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  
ページ上部へ戻る