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山道具の選び方

クッカーの選び方(型)

使いやすい「型」

鍋型クッカーのタイプは、大きく分けて3つだ。円柱状の浅型と深型、そして角型だ。機能的にはそれほどの差はなく、どれを選ぶかは基本的には好みによるところである。だが、それぞれの長所を挙げるとすれば、調理しやすさと安定性では開口部の大きい浅型であり、底面が広く、熱効率が良い。収納性では、口径が小さい深型で、内側の径をガスカートリッジ の大きさに合わせて設計しているものが多く、バックパックに収めやすい。現在のクッカーのメインは、このどちらかだ。ただし、どちらにも共通する丸型の蓋は、沸騰すると噴きこぼれやすい欠点もある。その点、角型の蓋は少し角度をずらして乗せれば蒸気を自由に逃せ、米や麺類を長時間煮込んでも、噴きこぼれが少ない。

浅型
面積が広く、最も調理に便利なのが浅型。底面も広いので、熱を無駄にせず、調理の効率を上げてくれる。

スノーピーク アルミパーソナルクッカーセット

深型
立方体気味の円柱になる深型は、バックパック内で収納しやすい。内側にはガスカートリッジ も収納可能なタイプが多い。

プリムス ライテックトレックケトル&パン

角型
パッキングが楽で、インスタントラーメンの型にピッタリだと、一部の登山家たちに根強い人気がある。一方で、歪みやすさが弱点でもある。

キャプテンスタッグ ラーメンクッカー

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