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山道具の選び方

ヘッドライトの機能(LEDライトの数)

LEDライトの数

一般的な登山に使用する場合、大きめのLEDが複数付いたヘッドライトは、オーバースペックになる上に、無駄に重く、現実的な選択肢ではない。複数のLEDが内蔵されたタイプを選ぶ場合は、下記例のように、いずれも小型のタイプとなる。この際、数が多いほど広範囲を照らすが、バッテリーを多く消費する。光量を調節できるモノは暗くするだけバッテリーが持つが、快適に使うためには、その加減が重要になってくる。視界を均一に照らすために、LEDの配置は一列に並んだモノが多くなっているのも、この為だ。

<一般的なLEDライトの配置例>

  • 中心にLEDが一つ配置されたタイプ。その周囲を大きめの反射板で囲むことにより、単一のLEDながら広い範囲をカバーできる仕組みだ。
  • 小型LEDが2つあり、それらの間を離して、照射面積を広くする工夫をしたタイプ。遠くを照らすと中心が薄暗いが、近距離ならば問題はない。
  • 4つのLEDを等間隔に並べたタイプ。視界が均等に明るくなり、目の疲れが減らせる。最も汎用性の高いシステムだ。
  • 4つ並んだLEDの下に、もう一つプラスし配置したタイプ。横だけでなく縦方向の光の広がりにも配慮した配置になっている。

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