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山道具の選び方

ヘッドライトの機能(まとめ)

ヘッドライトの基本的な機能

夜間・早朝登山などで積極的に使うか、緊急時の備えとして持つか、テントや山小屋内での使用に留まるのか、山行形態でその必要な機能・性能は大きく異なる。ヘッドライトを選ぶ基準として知っておきたい性能には、「明るさ」「照射時間」「照射距離」が挙げられれる。

明るさ
光束・光量とも言う。単位の「ルーメン」とは光源そのものが発する明るさの総量で、数値が高いほど明るいが、必ずしも明るい=照射距離が長いというわけではない。

照射時間
電池寿命とも言う。当然のことながら、ハイビームで使い続ければ照射時間は短くなる。使用するモードごとに細かく照射時間を公開している商品もあるが、「最大照射時間」のみを表示しているものが多く、点滅モードなどの省電力モードを基準にしていることもあるので、注意が必要だ。

照射距離
多くの場合、「最大照射距離」つまりは最も強い照射の状態で照らすことができる距離を表示する。

記事「ヘッドライトの分類(まとめ)」でも触れたように、ヘッドライト選ぶ上で一番のポイントは、LEDの機能性だ。明るさとバッテリーの寿命は概ね反比例する。その他の要素も含め、ここではもう少し細かく見てみよう。ヘッドライトは、山道具にはあまりない電池を使う装備である。その為に、バッテリーがどれくらいの時間使えるのか、自分のモデルの性能を把握しておかねばならない。取扱説明書を読み、少なくとも使用可能時間のスペックは頭に入れておこう。ただし、照射する光量によって最大使用可能時間数は変化するので、その点も考慮に入れて、バッテリーが山中であとどれくらい持続するのかを判断する必要がある。また、防水性も重要なポイントだ。山中では、大雨の時にも行動しなければならないことがあり、防水性を考慮していないモデルは使いにくい。簡易的な構造であれ、ある程度は水に強いモノを選んでおいた方が良いだろう。

快適に使う為の基本的な性能

最近のヘッドライトには、様々な機能が付与されているが、一般的な機能としては、以下の4つが挙げられる。用途に応じて使い分けると良い…

ハイビーム
強力な光を発するLEDで、遠くまで照らすことができる。御来光登山など、暗い中を歩くようなシーンで多用する。長時間使い続けていると、電池の消耗は早い。

ワイドビーム
日が暮れてからのテントや山小屋での生活、さらには早朝・夕方の歩行には、ソフトで広範囲を照らすワードビームモードを使うと良い。ハイビームに比べると消費電力は少ない。

赤色LED
眩しくない赤色の光は、他の登山者の寝静まった山小屋やテント内で使うのに有効だ。天体観測や夜間撮影など、暗い中でも星空を楽しむような場面でも、役に立つ。

点滅モード
ビバーク時、暗い中で自分の居場所を知らせる為に使う。他のモードよりも電力の消費が少なく、長時間の使用が可能だ。点滅の頻度は商品により異なる。

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