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山道具の選び方

スリーピングバッグの機能(まとめ)

スリーピングバッグの主要構造・機能

明日への活力を生む「休息」は、山中では特に大切な「行動」の一つだ。その為に快適に眠れる寝袋は必要不可欠で、シンプルな見た目以上に、各部にはグッスリと眠れる機能が搭載されている。

スリーピングバッグの各種機能例

ドローコード
寒い時には顔のみが露出するように、フードを巾着状に締め上げる。低温下で使うモデルは肩の上でもコードを絞れるものが多く、さらに暖気を逃さない。

中綿
寝袋の内部はチューブのように仕切られ、偏りが少なく、暖かさが効率よくキープできるように中綿を挿入してある。この量によって、寝袋の対応温度が大きく変わる。

フード
体温が逃げやすい頭部を覆う。寒冷地用モデルには、マフラー状のショルダーウォーマーが付き、内部の暖気を逃さない構造になっている。一方、フードを省略したモデルもある。

ポケット
胸元近く(多くは内側)に小ポケットが付属しているモデルもある。アラーム機能のついた腕時計などを入れておけば音が聞こえやすく、目覚まし効果も高い。

サイドファスナー
暑い時には開けて、内部温度を調整できる。反面、寒冷時には暖気が逃げる場所でもあり、フラップなどを取り付けて空気の遮断する工夫もされている。軽量化の為に、省略化されたタイプも多い。

表面素材
撥水加工を施し、多少の濡れであれば染みないモノが主だ。中には防水素材を採用したり、縫い目にシームテープを貼って耐水性を高めたモノも登場している。

ハスキー Musset(ミュッセ)

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