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薄くて軽いシルナイロンだが…山道具の中で、皆がさほど重要視しないモノの一つにスタッフバッグ が挙げられる。だが、個人的には幾らかのこだわりがある…。こだわりと言うほどでもないかもしれないが、好みはハッキリしているのは確かだ。荷物が…
機能を発揮させる使い方スタッフバッグの機能を最大限に活かす為には、当然ながら正しい使い方をしなければ意味がない。コツさえ覚えられれば、より有用に使えるはずだ。例えば、ドライバッグが浸水を起こすのは、入れ口が緩んだときか、生地に穴が…
素材の軽さと強さ軽くて強い素材もあるが、そういうタイプは大概高価である。多くの場合、軽さと強さは反比例し、そのバランスが難しい。山中で使うスタッフバッグは意外と穴が空きやすく、長く使いたいならば、生地を重ねて補強した厚手タイプの方…
サイズ・素材・カラーで選ぶスタッフバッグには様々な色や大きさが揃い、その使い分けが効率の良いパッキングにつながる。いくつかの種類を用意するといいだろう。バックパック へのパッキングを楽にするコツは、荷物を小分けにすることである。大…
その他の機能性スタッフバッグドライバッグとコンプレッションバッグ以外にも、様々な特性のあるスタッフバッグが登場している。中でも、軽量化を考え、ナイロン素材にシリコンを浸透させたシルナイロンが多く、超薄手で防水性も高い。とはいえ、こ…