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山道具の選び方

タグ:機能

明るさとバッテリーの関係ヘッドライトの性質は、照射距離と光量、それに伴うバッテリーの数とパワー、そして使用可能時間のバランスで決定される。下の表は、ぺツル製品の性能を表す一例だ。使用する電池の種類と数が同じであっても明るさによって…

LEDライトの数一般的な登山に使用する場合、大きめのLEDが複数付いたヘッドライトは、オーバースペックになる上に、無駄に重く、現実的な選択肢ではない。複数のLEDが内蔵されたタイプを選ぶ場合は、下記例のように、いずれも小型のタイプ…

快適に使う為の基本的な性能記事「ヘッドライトの分類(まとめ)」でも触れたように、ヘッドライト選ぶ上で一番のポイントは、LEDの機能性だ。明るさとバッテリーの寿命は概ね反比例する。その他の要素も含め、ここではもう少し細かく見てみよう…

保温性・保冷性の向上冷水やお湯の温度を保つ簡単な方法は、水筒の周囲を断熱性素材で覆うことだ。またボトルの壁が二重構造もしくは真空タイプの場合、飲み物の熱が逃げていくのは、内部の蓋の部分からだ。この部分が長くかつ細いものほど内部の熱…

飲み口の工夫ウォーターボトルの飲み口の形状は、水筒の使いやすさを大きく左右する箇所である。単純にキャップを回して外すだけのモノが多いが、中には口に含みやすい小さな飲み口を別途付けたタイプや、別売りパーツに取り替えられるモノもある。…

携行性が良いキャップウォーターボトルの一部のモデルには、キャップにカラビナなどが付属し、ストラップにかけて落下や紛失を防ぐ工夫がなされている。キャップをカラビナのように仕立てたモデルでは、ストラップなどに簡単に引っ掛けられ、紛失を…

ハイドレーションシステム水筒類は基本的にはシンプルな構造のモノが大半だが、使いやすさを考えて、細かな工夫もプラスされている。その一つが、今ではポピュラーな存在になった、ハイドレーションシステムだ。これは、バックパック内部に入れた水…

もはや定番のハイドレーションシステムウォーターボトルや水筒類は、基本的にはシンプルな構造のモノが大半だ。だが、使いやすさを考えて、細かな工夫もプラスされている。いい例が、今や定番となっている飲料水関係のギアの一つが、ハイドレーショ…

重さと大きさ、機能のバランスボールペンやライトまで網羅したタイプすらあるマルチツールだが、機能が増えるだけで大型になり、重量も増す。想像し使わないと思われる機能は省き、自分にとっての必要十分を考え、極力軽量なモデルを選ぶべきだ。シ…

想像以上に便利なネイルクリッパー手作業が多い山の中では、爪が割れたり、欠けたりするトラブルが多い。自宅で短く切っておくのが鉄則ではあるが、それでも爪切りが欲しくなる場面はある。マルチツールのハサミとヤスリがあれば十分に使えるとはい…

衛生面と耐久性をあげるカトラリー類は直接口に入れて使うモノであり、山の道具の中でも衛生面に気をつけたい道具だ。付属のケースが付いているものが便利で、中でも水洗いしやすい素材がベターであろう。カトラリーを包み込むケースは破損防止にも…

コンパクト性の追求箸と同様に、細長い形状のスプーンやフォークも破損の恐れは高く、何よりも持ち運びがしにくい。その為にスライド式や折り畳み式のカトラリーが増えており、手のひらサイズに収まるように作られている。しかし、食事の際に力を入…

用途に応じたブレードの形状まっすぐな直刃がナイフのブレードの主流。通常はこれで十分であろう。だが、波刃や一部を波刃に仕立てたタイプもある。波刃は野菜のカットやメンテナンスは難しいが、ロープの切断は容易で、肉などの柔らかいモノも切り…

安全性を増すロック機能フォールディング式で折りたためるタイプのナイフは、ブレードがすぐには戻らないように、ストッパー的な機能を持たせている。だが、強い力をかければブレードを戻せるモノが多く、力を入れて作業をするときには、少々不安が…

マルチツールの基本仕様マルチツールの中でも非常にポピュラーな機能を押さえたタイプが、「アーミーナイフタイプ」と「プライヤータイプ」だ。「アーミーナイフタイプ」には滑りにくいグリップとナイフが主体で、「プライヤータイプ」はそのままだ…

用途別のパーツと機能性パーツ自体の機能はもちろん、ディティールの工夫も山では重要となる。特にマルチツールは、自分にとって使いやすいタイプを把握しておきたいところだ。マルチツール の機能はタイプによって様々だが、基本となるのは刃物だ…

様々なハンドルハンドルの良し悪しは、クッカーの使い勝手を大きく左右する。ハンドルが熱の伝導性の高い素材であると、調理中や完成後には熱すぎて触る事も出来なくなるが、長めのモノはそれも抑えることが出来る。表面をゴムやプラスチックなどの…

底面の加工方法鍋の中には、直接バーナーの火を受ける底面にさりげない工夫を加えたモノも多い。例えば、熱効率を上げるための溝や凹凸だ。底面が滑らかだと炎がすぐに外へと流れるが、溝や凹凸があれば表面積が増すだけではなく、炎の流れに抵抗が…

蓋の穴の良し悪しクッカーの蓋の穴は、調理効率を大きく変える。蒸気抜きや湯切りがあれば、過度な蒸気が逃げ、吹きこぼしの心配が減る。ただし、熱効率は少し下がる。一方、蓋の穴がないモノは、上に重石を乗せると圧がかけられ、気圧の低い場所で…

表面の特殊加工鍋は使い続けることにより、次第に外側は高熱にさらされて参加し、内側は食品による酸やアルカリによって腐蝕していく。いかに高品質の金属であっても、ある程度は避けられないこととして理解したほうがいい。また、内側は作るものに…

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