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山道具の選び方

タグ:選び方

水漏れを抑える強度金属や合成樹脂のボトルであれば、山中での破損は滅多にない。たが、問題なのはフィルム状の水筒で、軽量である利点とは引き換えに、圧力には強くても突起物が刺さると破れかねず、経年劣化の問題も大きい。しかし、表面素材にナ…

使い勝手のいいボトルの形状バックパックのボトルホルダーは筒型のボトルを入れる想定でデザインされているが、人によっては他の形状の方が便利だったりもする。例えば昔からあったホルスター型は容量の割に薄く、手に馴染むと同時にバックパックの…

水を入れられる容量山域の状況や水場の場所、気温などにもよるが、夏の山では脱水状態に陥らないように最低でも1〜2ℓの水を持ち歩くべきだ。当然ながら、水場がない山ではそれ以上の水を用意する必要がある。その為には3〜10ℓの大型水筒類も…

飲みやすい口径の大きさ飲み口の口径は使用感を大きく変える。水の補充が楽でストレスがなく多くの水が口に入るのは広口で、帰宅後は掃除もしやすい。一方、少しづつ水が飲めるのは細口で、不注意で倒してもあまり溢れずに済む。飲みやすさ、水の補…

ボトルを形成する素材昔ながらの金属製の水筒は金属臭が鼻についたが、現在主流となっているアルミ製やステンレス製のボトルは、ほぼ無臭だ。また、合成樹脂製の水筒の一部には、水を長く入れていると素材が溶け出すものがあったので、古いものを使…

使いやすさと強度のバランス水は山で最も大切なものだ。だからこそウォーターボトル類は、買う実に必要は量を運べ、使いやすいモノを選びたい。大きいモノ一つで間に合わせるのか、それとも小型なモノをいくつか組み合わせるのか、飲料水用のウォー…

カトラリーの柄の長さクッカーや食器との相性もカトラリー選びには忘れてはならない。縦に長い深型や大型のクッカーを使う際に、短い柄のカトラリーではそこまで届かず、調理や食事がし難くなるからだ。携帯性も考えつつ、適度なサイズを選びたい。…

使いやすい素材とディティールカトラリーで丈夫なのは金属だが、寒冷な季節は口当たりが冷たい。一方、プラスチックや木製は冷たくないとは言え、破損の恐れもある。また、一端がスプーン、もう一端がフォークになったタイプは両端を同時に使うと手…

場面に応じたサイズとパーツマルチツール選びで最も大切なことは、シンプルさだ。使用目的を増やせば増やすほど、大型で重くなり、嵩張ってしまう為、使う人それぞれの重要性を見極め、過不足ないタイプを探したいところだ。不必要な機能を省いた小…

サイズの選び方クッカーのサイズの選び方は、山行の人数=何人分の調理をするのかに比例する。ソロ山行であれば、700mℓほどのサイズの鍋が1つあれば、ラーメン程度は作れる。いつも大盛りを作る人であっても、1ℓサイズもあらば十分だろう。…

使いやすい「型」鍋型クッカーのタイプは、大きく分けて3つだ。円柱状の浅型と深型、そして角型だ。機能的にはそれほどの差はなく、どれを選ぶかは基本的には好みによるところである。だが、それぞれの長所を挙げるとすれば、調理しやすさと安定性…

オススメはチタン?アルミ?ステンレス?クッカーの機能や性質にどんな点を期待するかで、素材の選択基準は変わってくる。重量はチタン>アルミ>ステンレスの順で軽くなり、頑丈さではステンレス>チタン>アルミの順に硬さがあり、凹みなどの心配…

セレクトの要は、型・素材・サイズどんな「型」が使いやすく、どんな「素材」が調理しやすいか? その山行は何人で行われ、調理にはどんな「サイズ」が必要なのか? 山行スタイルは人によって異なり、クッカーの選択にも影響を与える。クッカー選…

手に入りやすいカセットガスドーム型の一般的なガスカートリッジよりも火力は控えめだが、カセットガスを使うバーナーも有用だ。わざわざアウトドアショップに出向く必要もなく、生活雑貨店やスーパー・コンビニなどでも手に入りやすい。家庭用とし…

液体燃料もガスも使えるモデルガソリンや灯油、ジェット燃料など数種の液体燃料を使えるのが、マルチフューエルタイプのシングルバーナーだ。その時に手に入った燃料を使うことが出来て、非常に便利でもある。だが、ノズルパーツの変更やこまめなメ…

収納ケースの種類金属製で丈夫なシングルバーナー だが、ガスカートリッジ式の五徳などはパーツが細かく、破損の恐れもある。そこでハードケースが付属されているモデルも多いが、バックパックの中で嵩張りやすく、邪魔になることも…。E…

直結型と分離型ガスバーナーからクッカーがゴロン…、かなり悲惨な状況だ。大きなクッカーを乗せるなら、五徳は長く、3本よりも4本の方がしっかりと重みを支えてくれる。ただ、直結型のガスカートリッジと大鍋の組み合わせは、頭でっかちになって…

シングルバーナー の大きさと重さについて考える荷物の軽量化を図るためにも、シングルバーナーも軽くてコンパクトなモノに越したことは無い。世界最小レベルのモデルには、50g台のモノもある。しかし、使用する場所のことも考えよう。周囲に遮…

素早く膨らませる為の工夫最近のエア注入式マットには、ポンプが内蔵されたモデルが増えてきている。軽量なフォーム材の弾力性を利用した構造で、ポンプがついてもそれほど重さがプラスされるわけではなく、なかなか優れたシステムである。使用方法…

寝心地を左右する厚み保温力は、タイプによって大きく異なる。クローズド・セル式と自動膨張式は基本的に厚みがある方が暖かい。反面、内部にそれほど工夫がないシンプルなエア注入式は、厚みとほぼ関係がなく、冬は常に冷たく感じる為、暖かい時期…

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