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山道具の選び方

テントの使い方(ペグ)

テント設営の基本

詳細は記事「テントの使い方(豪雨雨・暴風への対処)」や「テントの使い方(張り綱の効果的な使い方)」をご覧いただくと良いが、テント設営時には以下のことに気をつけると良い。まずテントを設営する際には、たるんだ箇所が生まれないようきちんと隅を伸ばすように張ることが、最低限でも注意すべきことだ。テントの四隅にはしっかりとペグを打ち、張り綱をビシッと伸ばしてペグダウンすることで、テント内部の居住性を最大限生かし、風や雨に負けない強度を引き出すことができる。この際、テント四隅の張り綱は、ポールの延長上に伸ばしてペグダウンすること。この方向が少しでもずれると不要な力がかかり、風で煽られることで破損の原因となる。テント本体とフライシートの間に空間を生むよう、各所に張り綱を伸ばすことも重要だ。

プロモンテ VL26

ペグの種類と使い方

どんなペグを使うかで、強風時のテントの耐久度は大きく変わる。メーカーによっては付属のペグにあまり力を入れていないので、余裕があれば買い直すというのも一つの手だ。低山は概ね土の地面でペグが刺さりやすく、風も弱いので心配は少ないが、森林限界以上の高山では岩や石の地面も多いので、硬い素材や細いタイプが使いやすい。ペグが全く地面に刺さらないケースもよくあるので、岩を使った効果的な方法も頭に入れておくと良いだろう。実際は、ペグだけでテントを固定するよりも、岩を使って固定する方がケースとしては多いと考えておいた方がいい。

スノーピーク ソリッドステーク30

ペグを打つ角度の基本は、張り綱に対して90度の角度がベスト。これが一番風に対してテントの強度が出る角度になる。テントのフロアで考えれば、ペグをかけるループが真横から延びているので、地面に対して直角になる。地面が固くてペグが刺さらないときは、周囲に落ちている岩などに張り綱を取り付けるといい。それだけでは風を受けると張り綱に引っ張られて石がずれることも多く、さらに左右にも大きな岩を置いて動きにくくすると良い。

スノーピーク ペグハンマーPRO.C-N-001

本来は雪用のスノーアンカーを岩にかぶせてペグがわりにするのも一つだ。どんな岩の形状でも重石になり、しかもズレにくいので、強度は確実だ。張り綱をペグに巻いて、その上に岩を置く方法もある。大きな岩を置き、さらに上に他の岩を乗せると効果的だが、柔らかい素材のペグだとすぐに折れ曲がってしまうのが難点だ。消耗品と捉え諦めるのも一つだが、硬い素材のペグを購入することをおススメする。ペグが地面に強く刺さりすぎてすぐに抜けないこともよくあるが、別のペグを引っ掛けて両手で引っこ抜くといい。素手では無理なものも楽に外れるが、このケースでも柔らかい素材のペグだとすぐに折れ曲がってしまう…

スノーピーク エントリーパックTT

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