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山道具の選び方

テントの使い方(ベンチレーター)

ベンチレーターで通気する

空気が籠りがちなテント内では、通気の為のベンチレーターが重要な役割を果たす。狭い空間に人が多いと酸欠になりかねず、暑い時期は日が昇ると内部がサウナ状態と化す。だが、ベンチレーターが機能していれば、幾分かは涼しくなるはずだ。テント内が暑い時には、インナーテントとフライシート の両方のベンチレーターを連動させると、テント内の熱気と湿気がスムースに抜けていく。テント場でよく見る光景でもあるが、張り綱を張らず、フライシートとインナーテントの生地が接していると、その間の空気が悪くなるので、注意したい。蚊などの害虫の侵入を遮断するには、インナーテントのメッシュのみを閉めるといい。空気の流れは滞るが、テント内が虫だらけになるよりはよっぽどマシだ。

マウンテンハードウェア ACI2テント

ベンチレーターを閉めて使う

ベンチレーターはテントによって様々な種類があり、ベンチレーターを短い棒状のパーツで強制的に開くタイプもある。確実に空気の通り道ができ、不必要な時には閉めることもできる。だが、どんなタイプでも注意すべきは悪天候時だ。特に雨風が吹いているときは急いで閉めること。これを忘れると、ベンチレーターから大量の雨が流れ込み、痛い目にあうことになる。フライシートのベンチレーターまでしっかりと閉めれば、雨も吹き込まない。この時、生地のたるみ部分は外側に出るようにすると、ベンチレーター箇所に雨水が溜まらずに、テント内に雨漏りすることもない。

ギアトップ 2人用テント

テント内での結露対策

結露はテント内と外気の気温差から生じる。人が中に入っていると、テント内部と外部の温度差は大きくなり、内部の湿気がテントの壁面で冷やされて結露が起きる。また、呼吸や体表から放出される水分も結露に寄与する為、完全に遮断するのは難しい。もちろん、山では避けられない現象であるが、対策としてはフライシートをきちんと張ること。テント本体との間に空気を生み出すことで、空気の対流を促すとともに温度差を小さくし、結露を抑えてくれる。さらにテント内のコンディションを良好に保つには、テント内に風を通して湿気を排出することだ。ベンチレーターを活用し、テント内に風の通り道を作っておくと良い。ベンチレーターは2ヶ所以上連動させて使うと、通気性が上がり、結露はより起こりにくくなる。入り口がメッシュパネルになっているテントは、ここも大きなベンチレーターとして活用すると良い。インナーテント内の結露が気になる人は、速乾性のタオルを利用して、こまめに拭き取ると、テント内のコンディションは一気に上がる。

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