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山道具の選び方

テントの選び方(自立式・非自立式)

テントの構造

テントの構造には、ポールを立てることでテントとして完成する「自立式」テントと、張り綱を張る必要がある「非自立式」テントとがある。平たく言うと、ペグで固定しなくても立ち上がるテントが「自立式」、そのほとんどがシンプルなドーム構造を利用しており、設営は簡単。入り口が長辺側にあると居住性がよく、短辺側にあると耐風性に優れる。テントの各所に設置された張り綱をペグで固定しないと立ち上がらないのが「非自立式」。多くの場合、自立式に比べて設営にコツがいるが、デザインはより個性的で、一番の魅力は軽量さであろう。しっかりとペグが刺さらないシチュエーションが多い日本の山岳地帯だと、前者の自立式テントが便利である。

ギアトップ バックパッキングテント
非自立式テント

自立式と非自立式、どっちがいいの?

ポールを通すだけでテント本体が立ち上がるテントが「自立式」で、ペグダウンが必要なテントを「非自立式」と呼ぶ。ペグ打ちが完璧ならば非自立式は風にも強く、居住性も上々だ。雪山や森の柔らかい土では安心して使える。森林限界を超えて岩と石だらけの高山においては、ペグが地面に刺さりにくく、ペグがわりに岩で重石をしても強風に太刀打ちできない。要はペグが打てない場所でしか非自立式は機能的ではないということだ。一方、自立式もペグを打たなければ同様に風には強いとは言えないが、テント自体が立体化しているので強風下でも非自立式よりは内部の空間を保ちやすいと言っていい。夏のアルプスなどに行くならば、絶対的に自立式が良いと言っていいだろう。

スノーピーク テントランドブリーズDUO[2人用]
自立式テント

自立式テントの特徴

最もオーソドックスなタイプは、2本のポールを交差させて自立するクロスドーム型。クロスドームのメリットは、シンプルな構造で取り扱いが簡単なことにある。従来からあるこのタイプは、細部まで徹底的に開発が煮詰められ、今や成熟の域に達したモデルと言っていい。

ファイントラック カミナドーム2
クロスドーム型の自立式テント

非自立式テントの特徴

一方で非自立式テントは、扱いにコツがいるが、その軽さや居住性、耐風性の高さを評価してチョイスするベテランも多い。万人に薦められるモノではないが、使用環境や目的がはっきりしていて、かつそれに合致していれば、これほど快適なテントはない。初めてテントを買うならば、自立式のダブルウォールテントが扱いやすくおススメなのには変わりないが…

パーゴワークス ニンジャネスト
非自立式テント

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