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  1. トレッキングポールの使い方(まとめ)
  2. トレッキングポールの選び方(サイズ)
  3. トレッキングポールの選び方(ストラップ)
  4. トレッキングポールの選び方(ポールの太さと耐久性)
  5. トレッキングポールの選び方(シャフト素材)
  6. トレッキングポールの選び方(ロックシステム)
  7. トレッキングポールの選び方(グリップ)
  8. トレッキングポールの選び方(まとめ)
  9. トレッキングポールの機能(衝撃吸収システム)
  10. トレッキングポールの機能(まとめ)
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山道具の選び方

トレッキングポールの機能(まとめ)

トレッキングポールの働き

トレッキングポールの構造は比較的シンプルである。だが、機能を最大限発揮させる為、それぞれに工夫されたパーツで構成されている。トレッキングポールの働きは、体重と荷物の重さを腕に分散させ、脚の筋肉や関節の負荷を軽減させることにある。つまり、人間を二足歩行から四足歩行へ変えるわけである。また、歩行中は体幹の重心が左右へ移動するが、横にトレッキングポールを突くことで、過度なブレが抑えられる。実は、脚の筋肉は体を前に進めるためだけではなく、重心の左右のブレを抑えることにも酷使されており、トレッキングポールでバランスを取るだけで、疲労度が軽減される。もちろん、体を前に押し出すように突けば、軽い力で前進できる。つまり、トレッキングポールは、重量を四肢に分散し、直立した体のバランスを取り、前進運動を楽にするという優れた山道具なのだ。

ポールを形成する主要パーツ

グリップ
持ち手の部分。手に馴染むように曲線を描き、I字型とT字型に大別される。こうクッション性のコルク、ゴムラバーなどで握りやすい柔らかさに作られている。

シャフト
トレッキングポールの本体というべきパーツであり、軽量で丈夫なジュラルミンやカーボン素材が多用される。コンパクトに持ち運べるように、2〜4段継ぎになっている。

シャフトプロテクター
シャフトの末端をカバーし、破損から守る。シンプルな形状のモノが多いが、モデルによっては、この部分に長さ調整用のワンタッチロックシステムが取り付けられている。

ストラップ
トレッキングポールが手から落ちるのを防ぐと同時に、グリップとともに体重と荷物の重さを受け止める。手首にフィットするように、多くのモデルは長さの調整が可能だ。

ジョイントプラグ
シャフトを回すと内部で口径が広がり、数本の継ぎで構成されるトレッキングポールの長さを固定する。外部にワンタッチロックシステムを搭載したモノは省略されている。

バスケット
トレッキングポールの先端が過度に地面に刺さらないようにする円形のパーツ。着脱可能であり、雪上ではより面積の大きいスノーバスケットに取り替えるとより歩きやすい。

キャップ
鋭利な石突きを覆う柔らかいゴム製のパーツ。地面のコンディションやシチュエーションによって着脱し、地面についた時にスリップしないように先端部分には溝が掘られている。

石突き
トレッキングポール 先端の硬い金属。雪上やぬかるんだ地面で効果を発揮する。しかし、かなり鋭利な形状で、登山道や周辺の植物を傷つける可能性もあり、注意が必要だ。

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