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山道具の選び方

トレッキングポールの選び方(まとめ)

ディティールで異なる使いやすさ

トレッキングポールは様々な要素を持つが、特にグリップとロックシステムは使い勝手を大きく変える。その他の部分も含め、細部まで目を配って選んでいきたい。記事「トレッキングポール の分類(まとめ)」でも紹介したようにトレッキングポールのグリップは大きくは2種類に大別される。そのどちらを選ぶかが、最も重要なポイントだ。T字型はグリップを上から握ることになる為、手首の関節の構造上、ポールの動きがそれほどスムースではない。しかし、握りやすさはI字型以上だ。ハードな登山よりも余り高低差がない山では特に有用であり、そういう山域ではシングル(1本)でも十分に歩けるだろう。実際、そのほとんどのT字型は1本単位で販売もされている。

それに対して、I字型はダブル(2本)使いがスタンダードでもあり、販売も2本セットで販売されることが多い。両手にポールを持っていると、1本の時よりも様々なシチュエーションに対応しやすく、バランスを崩した時にも瞬時にポールを突いて対応でき、転倒しにくくなる。さらに両手に均等に重さがかかるために重心がズレにくく、歩行にリズムが生まれやすい。標高差のある山でより楽に歩くには、I字型のダブル使いが理想的であろう。T字型を使う人も、できればシングルよりもダブルが良いというのは言うまでもない…

T字型かI字型かを選んだら、次はディティールを見ていくといい。特に大切なのは、ストラップの素材と形状だ。I字型を使う場合、体重と荷物の重さの多くはストラップが引き受ける。これが粗末だと、手首に負担がかかり過ぎ、不快な思いをするハメになってしまう。ロックシステムも重要だ。行動中にこまめにポールの長さを調整するなら、できるだけ簡単な方が良い。だが、簡単に調整出来るモノほど、何かの弾みで突如ロックが外れることもある。山は安全が当然ながら第一なので、確実にロックできることが、大前提だ。

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